田辺市議会 2021-03-01 令和 3年第2回定例会(第2号 3月 1日)
道路舗装費3,588万9,000円は、市道東山10号線ほか3線の道路舗装を行うほか、市内各地の市道の舗装修繕を行うものです。 工事明細は225ページ、工事箇所は別冊参考資料129ページから132ページです。 次に、150ページをお願いします。
道路舗装費3,588万9,000円は、市道東山10号線ほか3線の道路舗装を行うほか、市内各地の市道の舗装修繕を行うものです。 工事明細は225ページ、工事箇所は別冊参考資料129ページから132ページです。 次に、150ページをお願いします。
道路舗装費4,370万円は、市道元町江川文里港線ほか5線の道路舗装を行うほか、市内各地の市道の舗装修繕を行うものです。工事明細は228ページ、工事箇所は別冊参考資料149ページから153ページです。
道路舗装費6,468万8,000円は、市道湊神子浜1号線ほか9線の道路舗装を行うほか、市内各地の市道の舗装修繕を行うものです。 工事明細は228ページ、工事箇所は別冊参考資料118ページから127ページです。
道路舗装費5,194万円は、市道湊神子浜1号線ほか6線の道路舗装を行うほか、市内各地の市道の舗装修繕を行うものです。 工事明細は224ページ、工事箇所は別冊参考資料135ページから141ページを御参照願います。
8款土木費2項道路橋梁費、事業名、町道鶯谷線舗装修繕工事、金額1,000万円、翌年度繰越額1,000万円。事業名、町道杖ケ藪1号線横断暗渠修繕工事、金額250万円、翌年度繰越額250万円。事業名、町道細川駅線舗装修繕工事、金額60万円、翌年度繰越額60万円。事業名、橋梁長寿命化修繕事業、金額1,902万8,000円、翌年度繰越額1,902万8,000円。
補正後、町道細川駅線舗装修繕工事。金額60万円。 11款災害復旧費2項公共土木施設災害復旧費、補正前はございません。補正後、町道高野幹線道路災害復旧付帯工事。金額60万円。 補正されなかった款項にかかる分、補正前1億5,623万4,000円、補正後1億5,623万4,000円。 計といたしまして、補正前、金額1億6,918万2,000円、補正後1億7,038万2,000円。
道路舗装費2,690万円は、市道湊神子浜1号線ほか2線の道路舗装を行うほか、市内各地の市道の舗装修繕を行うものです。 工事明細は212ページ、工事箇所は別冊参考資料109ページから111ページまでを御参照願います。
道路舗装費4,113万2,000円は、市道湊神子浜1号線ほか8線の道路舗装を行うほか、市内各地の市道の舗装修繕を行うものです。 145ページから146ページまでの道路新設改良費4億82万円は、市道秋津川伏菟野線について、橋梁のかけかえに係る測量設計を行うとともに、市道あけぼの東山2号線について、道路改良整備に係る用地購入及び物件補償を行うものです。
1目.道路総務費では691万2,457円の支出で、昨年度に比べまして4,087万2,540円の減で、橋梁長寿命化修繕計画策定業務委託料・舗装修繕工事請負費減が主なものです。2目.道路維持費では9,614万6,562円の支出で、昨年度と比べまして6,433万5,152円の増で、橋梁長寿命化修繕委託料・工事請負費増が主な理由です。 おめくりいただきまして、160、161ページ。
3の簡易水道維持修繕費528万7,000円のうち、施設等の修繕料356万8,000円は配水管等の漏水修繕や空気弁、減圧弁の購入費であり、その他国・県・市道の舗装修繕や各浄水場の維持に必要な経費であります。そのほか、メーターの購入費及びメーターのかけかえや施設の巡視業務等の費用として171万9,000円であります。
や全国から訪れる方々を歓迎するため、運営ボランティアや花いっぱい運動などの市民運動事業費として7,339万1,000円、全国から訪れる方々を歓迎するため、競技会場などを装飾するとともに、ドリンクサービスや食べ物の振る舞いなどを実施したり、多くの市民に参加していただきながら制作した手作りてまりを選手、監督に記念品としてお渡しする事業5,980万7,000円、国体に向けて主要道路や競技会場周辺道路の舗装修繕
道路舗装費4,028万3,000円は、市道下屋敷町文里港線ほか6線の道路舗装を行うほか、市内各地の市道の舗装修繕を行うものです。 工事明細は218ページを、工事箇所は別冊参考資料115ページから121ページを御参照ください。
1目.道路総務費では、4,778万4,997円の支出で、13節.委託料、橋梁長寿命化修繕計画策定業務委託料1,218万500円、15節.工事請負費、舗装修繕工事請負費3,030万900円が主なものでございます。 おめくりいただきまして、152、153ページ、下のほう、3目.道路新設改良事業費では、昨年度支出額がなかったのですが、本年度6,352万9,373円の支出でございます。
3の簡易水道維持修繕557万3,000円のうち施設等の修繕料356万8,000円は、配水管等の漏水修繕や減圧弁の購入等であり、また、そのほかに国県市道の舗装修繕や各浄水場の維持に必要な経費でございます。4の検針・集金業務693万5,000円につきましては、検針や集金業務に必要な経費と経営の合理化を図るための業務委託料及び料金事務委託料でございます。
道路舗装費6,749万2,000円は、和田谷熊瀬川線ほか市道9線の道路舗装を行うほか、市道の舗装修繕を行うものです。 144から145ページの道路新設改良費3億4,136万4,000円は、国庫交付金事業により道中茶屋平線の改良整備及び市内7カ所のトンネル点検を行うとともに、長野8・9号線ほか、市道43線の改良整備を実施するものです。
これにつきましては、印南町長寿命化修繕計画策定業務委託費料、それから路面柱状調査業務委託料、それから舗装修繕測量設計業務委託料、これら3件が国の補正によるものです。それから、工事請負費の舗装修繕工事請負費、これが国の補正によるものでございます。 4目.辺地対策事業費では4,029万9,000円の減額でございます。これは、町道古井丹生線工事請負費の減が主なものでございます。
続きまして、路面舗装修繕事業では、事業費2,600万2,000円のうち翌年度繰越額が全額の2,600万2,000円。財源内訳は未収入特定財源として国庫支出金で1,560万円、一般財源で1,040万2,000円でございます。内訳としましては委託料で900万1,000円。これは路面性状調査と、それから舗装修繕測量設計でございます。それと、工事請負費で1,700万1,000円でございます。
また主要町道の路面舗装修繕工事を、同じく補正予算により新規事業として取り組んでまいりたいと考えております。全国的に老朽化したトンネルや橋梁などの道路施設の整備の必要性が高まっており、当町においても、直接住民生活に支障を及ぼす町道などの維持修繕は、今後計画的に進めていかなければならないものと考えております。 次に、上道改良住宅の建てかえ事業についてであります。
2項2目道路維持費、説明欄1の道路維持修繕事業(都市建設課)については、全竜寺町神倉町線延長77メートルの側溝修繕及び丸田線延長80メートルの舗装修繕ほか7線の維持修繕を。その下の2の道路維持修繕事業(管理課)については、松山団地跡地へのフェンス設置などに要する経費を補正するものであります。
工事請負費、本山前第2駐車場舗装修繕工事及び街灯設置工事という50万の補正の件でございます。 実は21年度の国の緊急対策の中で200万の予算計上を認めていただきまして、22年度に繰越明許で200万工事費を上げてございました。